shizukana tori’s diary 

色々と続けたい

147 すこし早めに

なぜか、すごく気に入っている

というわけではないのに

外出するときは着ないし

家で着ているだけだからと

思って、かなりダメージがある

服を捨てずに着続けてしまう。。


私に限らず、そういう人は

それなりにいるとは思うが

そろそろ、この自然と身に付いた

習慣というか、癖を直したい

変えたくなってきた。。


処分したり、売ったりをうまく

できるようになりたい。。



とにかく、買うということは

気楽にできるのだが、私は処分

したり、売ったりすることが

本当に苦手で

それは分かっているので

買う時点でもかなり慎重である

とは思う。


家の中だけ、とはいえ一体

いつから、着ているんだ

というような服は自分でも

処分したいと

思っているはずなのに

なかなか出来ないのである。。


一つの物を、長く使うということ

は、良いことではあると思うが

何事にも限度というものが

あると思う。。



しかし、落ち着くのである。



新品は良い。

もちろんそれは分かっている。。


世代もあるのか

よく分からないが、古着に馴れている

古いほうが良いというような価値観

も未だに、自分の中であるのも

なかなか処分できない原因の一つ

なのかもしれない。。


しかし、それを変えたいのである。。

その価値観を、少しずつ変えて

いきたい。


良くも悪くも、限界まで使う

性格は、なかなか直らないとは

思うが、少し早めることなら

頑張ればなんとかなるかもしれない。。


最後まで使う、ということは

今後も、継続して良い

すべきことだと思う。

  
しかし、今回考えてみて、やはり

限界、限度の調整ということが

この問題を解決する

鍵のようである。。









少し早めに、今日も一日。