shizukana tori’s diary 

花をみて空をみる

341 間が違う

昨日の夜に、姉が部屋に

やってきて、去年撮った写真

を見せてきた。


私が台所で、一人で

突っ立っている写真である。


今朝、確認したら

母がなんとなく私に見せて

きたら、と言ったので

姉が見せにきたらしい

のだが、最近、疲れて

いるのもあるのか、心の状態

が良くなかったのか

今より痩せている自分の

写真を見せられ、今と比べて

痩せている、というニュアンス

のようなことを向こうは

軽い気持ちで言っていたことが

後からとても、腹が立ってきて

その場では、なんとなく流して

いたが、今日の朝食時に昨日の事を

蒸し返して、不快だったことを

それなりの時間をかけて伝えた。。


悪かったと言ってくれたが、私も

そこまで怒るようなことでは

ないのは、百も承知なのだが

最近、というかこの1、2年

だと思うが、家族からの発言で

とても小さな事でも、傷付いて

しまったり、ムカついてしまう

ことがある。とても多くなった。

年齢を重ねて、穏やかになる

どころか、どんどん短気に

なっている。。


以前なら、明らかにどうでもいい

ことだったりすることに

腹を立てていたりするのである。。

いちいち引っ掛かってしまう。


とても、つまらないことだと

分かってはいるが、他人なら

我慢できるようなことでも

家族には反論せずにいられない。


しかし、溜め込んでしまうほうが

もっとまずいと思っているので

なるべく、嫌だと思ったら言う

ことも、全てが悪いとも思っては

いないのだが、それにしても

昔の写真は、どうやら見たくない

時期に突入したようである。。


どうしても比較してしまい

今のなんともいえない閉塞的な

日常と、それなりに色々な意味で

今よりは良かった時代と比べて

落ち込んでしまうのである。。

だから、もう当分写真は見ない

ことにする。。家族にも見せないで

くれと伝えた。過去を振り返って

も、今のところ何一ついいことは

ない。。



今をできるだけ肯定していく

ためには、大切なことだと

思った。







気楽に、今日も一日。