shizukana tori’s diary 

花をみて空をみる

376 仕方のないこと

放っておけばいいのに

気になってしまうことや

分かってはいるのに

がっかりしてしまうことがある。

 

ここ数年の父親の物忘れが

ひどいことを、折に触れ

実感して、分かってはいるのに

がっかりしてしまう。

もう、仕方のないことだし

瞬発的な会話というものは

成立するので、まだいいかと

思ったりして、なんとか

やり過ごしているのだが。。

なるべく嫌なものは

見ないようにしてしまうが

そうすると気づいた時には

取り返しのつかないことに

なっている、なんてことも

あるだろう。。

しかし、なるべくなら蓋を

しておきたい。考えたく

ないし、目をそらしていたい。

 

こういう時に、人として

どうすることが一番いいのか

と考えたりするけれど

答えは出ない。。

やはり、現実的なことが

優先され、出来ることは

出来るけど、出来ないことは

出来ないのだろう。

 

優しさというものも

何をもって優しいのかが

分からなくなる。

人それぞれ優しさのアプローチ

は違う。直接的な優しさは

分かりやすく、今の時代には

あっているのかもしれないけど

それが全てではないと思う。

分かってはいるけど、そのまま

にしたり、敢えて言わない

ということも優しさだったりする。

 

その家族それぞれのやり方が

あり、問題の解決法がある。

 

年齢を重ね、これからも色々

な困難が訪れるとしても

なるべく軽やかな気持ちを

忘れずにいたい。

 

 

 

 

気分転換をして、今日も一日。