shizukana tori’s diary 

花をみて空をみる

429 そのままに

無いものねだりをして

しまうことで、色々と悩んで

しまうのだが、そういう話を

姉にしていたら、悩んでいる

ことも少しクリアになった。

話すことができれば、だいぶ

緩和できる。聞いてもらえた

のは、ありがたかった。

 

自分が持っているものに

気づかなくなってしまうのは

人間のあるあるなのかもしれ

ないが、いつもそれを思えて

たら苦労はしない。悟りの

ような状態だろう。だから

私は、これからも無いもの

ねだりをしながら、時に

絶望して、また忘れて、という

繰り返しで生きていくのだろう。

人と比較しなければいいのは

分かっているが、それもしたくて

してるわけではなく、本能の

ようなものだから、繰り返して

しまう。だから、無いものねだり

や人と比較してしまうことも

それ自体、自分の標準装備だから

と言い聞かせるしかない。

いくら年を重ねても、気になって

しまうのだから、無理なことは

無理なのだろう。

無いものねだりや比べないことを

やめることをやめよう。。

ちょっとややこしいが、そう思う

ほうが、気が楽になる感じが

ある。結局、自分の変えられない

部分が変わらなくて悩んでいたり

するのだろう。

 

最近読んだ本の中で、自分の

中の悩みは、排除するのでは

なく、そのままにしておいて

気になってもそのままにして

おく、というようなことが

書いてあって、妙に納得した。

あるがままでいいというほうが

今を肯定できるし

何かと、不都合なことは

無くしたいと思うのも、確か

だが、無くせないものは

無くさなくていいというのも

その通りだと思った。

こちらの考えのほうが

無理がなく、優しい。

 

無くせないものは

無くならないものなのだろう。

だから、嫌なことも

それはそれとして

置いておくことにしよう。

 

 

 

 

気分転換をして、今日も一日。