shizukana tori’s diary 

色々と続けたい

504 再び

今朝は、またしても母との

会話の中で、傷ついてしまった。

 

むしろ火種はこちらだった

のにも関わらず、話の主題

ではなく、自分の性格的な

部分のことを言われたことに

より、そこまで気にすること

ではないのかもしれないが

とても落ち込んでしまった。

もやもやが収まらず、部屋

に戻ってから、なんで

そんなこと言ったのか、と

また確認しに行ったら

余計にむなしくなった。

 

母が言う、自分の性格のこと

というのは、この世で三本

の指に入るくらい嫌なんだと

毎回思う。そして大体朝食時

や夕食時など、対面時に

それは起きる。

そして、その性格的なことも

誰にでも当てはまりそうな

占い師が占うようなもので

気にするようなものでもない

のに、とても嫌なのは

発言する人が、「母」だから

という理由だけなんだと思う。

母から、こうだ、と決めつけ

られることが何歳になっても

嫌で、一生変わらないもの

なんだろう。 

未だに親に言われたことで

傷つくのも情けなくも思うが

事実なので、仕方ない。

やはり、人の性格的なことを

断定するようなことは

してはいけないなぁ、と

反面教師的に思った。

あくまで、人は多面的であり

家族に対する面や、他人に

対する面、一人の時の面など

あらゆる面が自分なのだから

気にすることはないのだと

切り替えていこう。

 

あと、なんでもかんでも 

話さなくていい。

毎回、話しすぎているときに

起こるのだから。

 

 

 

 

 

気分転換をして、今日も一日。