快晴。
風もそれほど吹いておらず
寒さはあるが良い天気である。
これなら少しだが花を外に出せそうだ。
ずっと中に置いておくというのも
なんだかまだ慣れず気になってしまう。
外の方が花も本来の持ち場にいる
という感じがして見ていても落ち着く。
しかし無理はさせず頃合いを
見ながらでやらなくては。。
それにしてもこれから冬になる中で
どういう変化をしていくのか。
花がつかなくなるのは
なんとなくわかる。
葉はどうなるのだろうか。
イメージだと緑色が薄くなり
いわゆる枯れている風体になるのか。
そのままで大丈夫なのか。
調べれば分かることだがもう少し
ぼんやりした想像をを巡らして
みようと思う。
久しく「初めて」ということが
なかったので花のおかげで未知の
体験ができている。
向かいの工事が終わったのか休み
なのかはわからないが今日は静かだ。
怒声もない。
いつもの日常が戻ってきた。
何もないこの地は
やはりこうでなくては。。