四回目のバイトを終えてきた。
やっぱり疲れた。
三時間のバイトなのに、一日
働いてきた位に疲れるのは、
四年ぶりに働いている
からだと思いたい。
体力を戻していくことも
まだまだ時間がかかりそう
である。
労働することで
お金の大切さを思い出せた
のと、人の一生というのは
ほぼ労働なのだということを
再認識した。
人生は働いている時間で
ほとんど終わってしまう
のだから、あまり頑張らずに
出来ることをやって生きて
いったほうがいいのだろう。
あと、長期に渡って休む
ということは、危険なので
今後は絶対にしないように
していかなくては。。
少なくとも、多少でも
労働していれば、今みたいな
苦労はしないで済むのだ。
頑張って続けていきたい。
気楽に、今日も一日。