shizukana tori’s diary 

色々と続けたい

901 六十四回目

今日はバイトだった。

 

スタッフのメンバー的に

ちょっと不安だったが、

思っていたよりはなんとか

なった。

今日もやっぱり雪がちらついた。

真冬の寒さに戻るというのは

本当だった。

 

バイトのことで考えてしまう

ことを考えていたのだが、

やはり人間関係のことになる。

そして、自分より年下の人

との接し方についてが一番

考える時間が長い。

ちょうどいい距離感というのは

どういうことなんだろう、とか

はたまた、いまいち態度が

よくない年下のスタッフは

なんなんだろうとか、イラついて

きたりもする。。

だけど、特に面と向かっては

何も言わない。これからも

何も言うこともないだろう。

ご時世なのだろう、何かを

言うことがタブーのような

気がしてならない。

どんどん何も言えない時代

に向かっていっているわけだが、

そんな状態だとどうなっていく

のだろうかとも思うが、今まで

がうるさすぎたのかもしれないし、

これくらい人に何も言わなくても

どうせ回っていくだろうから

自分が心配するようなことでは

ないのだ。。

まぁ自分の理想通りには、絶対

にならないようになっている。

相手は思ったようにはならないし、

これからも人間関係の悩みが

なくなることもおそらくない

だろう。

 

生きることは、人間関係の

悩みと、いかにして上手く

付き合っていくか身に付ける

ことなのだと気付かされる。

 

 

 

色々考えたので、

今日は早く寝たい。

 

 

 

 

気楽に、今日も一日。