shizukana tori’s diary 

色々と続けたい

332 草刈りから

草刈りの後始末をしなくては

いけないのだが、暑い日中に

やるのは、とてもじゃない

けど無理なので、朝にやる

ということになり、自分と姉で

やることになった。


この後、やらなくてはいけない。。


やりたくはないが、やる人が

いないのでやらなくてはいけない。。



田舎で暮らすということは

草刈りがセットで付いて

くるということを、夏になると

思い出し、辟易し、諦めて

草を片付ける。仕方なく

やるしかないのだと、自分に

言い聞かせる。本当に草の

成長は早く、強い。必ず

生えてくる。例外なく生えて

きてしまうのだ。


野菜を育てるのは、試行錯誤

するのに、雑草は何もしなくても

すくすく育ってしまう。

野菜もあれくらい、すくすく

育ってくれたら、どんなに

いいかとも思うが、そうなったら

育てる楽しみはなくなってしまう

のだろうか。いや、それでも

手をかけず、楽に育てられたら

それはそれでいいだろう。。

きっといいと思う。。


それにしても、環境が良いわけ

でも、肥料があるわけでもなく

勝手に育つ夏の雑草のように

強く生きていかなくてはと

定型文のようなありがちなことを

書いてみるが、それは本当に

その通りだったりする。。





ということで、強く生きていくため

とにかく、雑草を片付けよう。。








こまめに水分補給をして

今日も一日。