shizukana tori’s diary 

花をみて空をみる

345 なくてもよい

今日の朝食時の雰囲気は

曇っているのもあるのか

ぐったりと疲れて、何も

喋る気が起きない、派遣先の

工場の食堂での昼食時を

一瞬、思い出した。。

10年以上前のことでも

条件が揃うと記憶というものは

呼び起こされるものである。。


朝から疲れてしまっている。

特に、疲れることをしている

わけではないのに、疲れている。


やる気が起きない。そもそも

やる気というものは、自然に

起こるものではないのだろう。

やる気があった時は、果たして

いつまでだったのだろう。


なんとなく、これはやる気が

あったと思うのは、高校生の

頃までだと思う。高校生の頃に

音楽を好きになった時は、何か

に突き動かされるように、音楽

に対して夢中だったが、あれは

とてもやる気があった状態だと思う。

自ら進んで誰にも頼まれず

率先して行動を起こしていたの

だから、やる気の塊である。。


あの頃の音楽熱は、同時に

人間に対する思いでもあり

音楽で繋がっていく友達の

ことを、やっと価値観の合う

仲間ができたと、今までの

人間関係とは違う、主体的な

何かを感じることができた。


あれから、20年以上が

経ったが、我々世代は

インターネットのおかげ

というのか、比較的

音楽をやり続けたり、未だに

聞き続けている人も多いように

思う。当然音楽を聞かなくなって

しまう人は一定数いるものの

聞き続けている人の割合も

多いと感じている。ある程度の

年齢になったら、音楽を

聞かなくなる、ということは

私の場合はなかったし、どんな

状況であれ、続けるというより

続いてしまうという感じのほうが

近いように思う。他になかなか

興味を持てるものができない

ということも大きいのだが。。



やる気の話から、だいぶ脱線

してしまったが、好きなこと

以外はやる気は起きないという

ことで、生活全般そこまで

好きではないとしたら、やる気が

起きないのが、普通ということ

になる。。無理やり結論づけて

みたが、生活というものは

地道で泥くさく、我慢や根気が

試される。そういものを楽しい 

と思えれば良いが、まぁ難しい。



やる気が起きないことを

気にするのは、諦めて

コツコツ、無理なくで

いいのだと思った。。







気楽に、今日も一日。