shizukana tori’s diary 

花をみて空をみる

253 読みながら

本を読んでいて、本がいいなと

思うところは色々あるが

現実に今、等しく生きている人が

書いている、ということを思い

そのすごさや不思議さを感じ

感動することがあり、昨日は

そんな読書だった。


当たり前の話だが、実際にいる

人が書いていると思うと

自分自身も生活しているなかで

色々と考えるが、なぜそんな

ことを思いつくことができるのか

と不思議になったり、自分自身が

色々と考えることは、いたって

平凡なことだと思ったりして

総じて、読書には救いがある。


以前は、自分の中で音楽が

一番の娯楽だと思っていたし

今も、そこは変わらないけれど

ここ数年で読書、特に小説を

読むことも、音楽と同じ

くらい気分転換をするために

必要な行為になってきている。



以前は、「物語」の重要性が

いまいちピンと来ていなかった。


音楽を聞いたり人と喋ったりすれば

なんとかやっていけた。しかし

この数年の変化の中で、本を読む

ことで「物語」に救われる感覚や

癒しのような感覚があるのだと

思いはじめた。


毎回、そうなれるわけでは

ないが、「物語」に自分の

気持ちを投影することで

悩みから解放されたり

新しい気持ちになれるのだと

自分の思っていることが

全てではないと思わせて

くれたりもする。

そして一番は、現実ではない

世界を想像できるという

ことは本当に楽しい。


色々と日々はなんとも

言えないけれど、読書を

そばに置きながら 

なんとかやっていこう。







肌寒いけど、今日も一日。