気がつくと洗濯物の干しかた
が変わっている時があるので
「そのままでいい」と母に言う。
良かれと思ってやっている
そうだが、自分としては
これでいいと思っているので
止めてくれと言ったが
また忘れて変えてしまう
のだろう。。
もはや本能レベルの問題
なので、こちらが諦める
しかないのかもしれない。
昨日は、中古衣料メインの
リサイクルショップを一軒
アウトドアショップを一軒
の店舗を二軒ほど見て回るが
そこで下着用のTシャツを
購入した以外、その他は
買うことができなくて
消化不良だった。
ただ、昨日見た中で
買うことを保留した帽子が
一つあるのだが、明日また見に
行ってまだあったら買うかも
しれない。冬用なので
もう必要なくなる時期
だが、値段、デザイン、色
等、考えても来年以降も
使えそうだと思った。
何しろ少しでも欲しいと
思えることが、とても貴重な
感覚になっているので、多少
無駄使いになってしまったと
しても買うことに意義がある
のだと思う。
もう何年も着ているアウターも
去年を最後にして、今年は
新しいものを買おうと思って
いたのに、やっぱり買えず
この冬も同じものを着ている
始末だ。。買うことができない
ということは、変えることが
できないということになって
しまい、結果、気分転換
ができなくて辛くなってくる。
あと、やっぱり服を見に行こう
と思った。
もはや服屋に行くのはエネルギー
が必要になってしまったが
定期的に見に行って
買える感覚を戻していくこと
をしなくては買うことが
できないのかもしれない。
年々腰が重くなってしまうが
服だけは見に行こう。
気分転換して、今日も一日。
