shizukana tori’s diary 

色々と続けたい

606 実は良かったりする

一方的に知っている人という

人がいる。

 

そういう人というのは

大体、テレビやラジオに

出てくる著名人がそうで

あるが、ふとした時に

そうした、一方的に

知っている人の

不毛なことを考えたりして

時間を潰すことがある。

 

いいことも、悪いことも

考えるわけだが、この

考えている時間は、一体

何なんだろうと思ってやめる。

しかし、また忘れて何となく

考えていたりする。

 

そもそも、そこまで好き

ではない、会ったことのない

人のことを深く考えている

状態というのは、暇だったり

退屈していたり

ある意味余裕がある状態

ということだと思うが

それにしても、本当に

不毛だなぁと思っているのに

たまに自然と考えている。。

 

そして、この時間は、実は

一番現実から離れられている

時間なのではないかと。

たから、自然と考えて

しまうのだろうと思い

始めた。

興味のないことを考えている

時間が、一番リラックス

出来ているかもしれない

と思えば、嫌なことも

それなりに、輝いてくる

のかもしれない。

 

まぁ、節度にもよるが

そういう風に考えていくのは

悪くはないだろう。

 

 

この流れで、なんとか

衣替えを進めていこうと思う。。

 

 

 

 

気楽に、今日も一日。